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ゲオ(GEO)のGRFD-TWS HT03はノイズキャンセルイヤホン最安値!実機レビュー、メリットは?
大手レンタルショップ「GEO(ゲオ)」から販売されたのが、アクティブノイズキャンセル付きワイヤレスイヤホン『GRFD-TWS HT03』です。
アクティブノイズキャンセリング(ANC)付きで価格も4,378円(税込)と、ノイキャン付きのイヤホンでは最安値になります。
アクティブノイズキャンセリング(ANC)は、外から聞こえる音声をデジタル処理によって消してくれるイヤホンです。外からの雑音を軽減してくれるため、音楽への没入感が高まります。
今回は「GRFD-TWS HT03」を実際に購入して、体験レビューしました。
結論から言うと、4,378円という低価格でANCが利用でき、そこそこの音質で満足できる方にはオススメのイヤホンです。
『GRFD-TWS HT03』はGEOの実店舗で購入できます。近くにない場合はゲオオンラインや、楽天市場GEO店からでも購入可能です。(Amazonやヤフーショッピングでは購入できません)
\ ANC付きイヤホン最安値 /
旧型「GRFD-TWS HT03」に変わって、現在は新型「GRFD-TWS T39」が発売されています。価格は少し上がっていますが、性能も上がっています。
ANC付きワイヤレスイヤホン最安値
アクティブノイズノイズキャンセル(ANC)付きで人気のイヤホン「AirPods Pro」は、3万円以上します。
また、他の商品でもANC付きの製品をAmazonで探すと最安値は6,000円程度でした。Amazonでこの手の商品を探すと、中国メーカーの商品が沢山出てきて、どれが良い商品かも分かりません。
以下、有名メーカーとANC付きワイヤレスイヤホンを比較した料金表です。※2022/02/15調査時点のAmazon価格
ANC付きイヤホン |
価格(税込) |
AirPods Pro |
29,036円 |
Bose QuietComfort Earbuds |
29,036円 |
ソニー WF-1000XM3 |
19,400円 |
中国系商品の最安値 |
4,980円 |
GRFD-TWS HT03 |
4,378円 |
ANC付きワイヤレスイヤホンは「GRFD-TWS HT03」が最安値です。中華系セラーから購入するよりも、日本の大手チェーン店「GEO」が販売しているので安心です。
ただし、後述しますが「GRFD-TWS HT03」も中国製(Made in China)です。
『GRFD-TWS HT03』アクティブノイズキャンセルイヤホン実機体験レビュー
初めてノイキャン付きのワイヤレスイヤホンを購入しましたが、私と同様にANCを利用する人には、問題なくオススメできます。
ANCをオンにするだけで、外部のノイズが少なくなり、音楽に没頭できました。また「パススルーモード」をオンにすると外部の音をマイクで拾い、ノイズを軽減しながら外部の音が聞こえるモードもあります。
有名メーカーの商品は2万円〜3万円前後します。価格が高い商品は、音質が良いのは間違いありません。
そこそこの音質で、ANCのワイヤレスイヤホンを探している人には良品です。
もちろん、ワイヤレスイヤホンとしても、電話の着信を受けてイヤホンのマイクで話すことが可能だったり、標準の機能は付いています。
『GRFD-TWS HT03』の付属商品
箱もしっかりしていて、4,378円(税込)の商品とは思えません。『GRFD-TWS HT03』の中身は以下の通りです。
- イヤホン
- 充電器
- イヤーキャップ(S/M/L)
- Type-Cケーブル
- 説明書(日本語)
- 箱
イヤーキャップはサイズが(S/M/L)があるので、自分の耳に合わせて選択が可能です。
『GRFD-TWS HT03』商品スペック
『GRFD-TWS HT03』商品スペックは以下の通りです。カラーはブラック(BK)、ホワイト(WH)、レッド(RE)の3色があります。
イヤホンタイプ |
カナル型 |
イヤホン本体(片耳) |
約5.0g |
ケース重量 |
IPX5(防水) |
Bluetooth |
Ver.5.1 |
連続音楽再生時間 |
ANC(オン)約5時間 ANC(オフ)約5.5時間 |
価格は税込4,378円、楽天市場でも購入可能
価格は3,980円、税込4,378円です。
『GRFD-TWS HT03』はゲオの店舗で購入可能です。またネットであればGEOオンラインストアや、楽天市場(ゲオ)から購入も可能です。
\ ANC付きイヤホン最安値 /
旧型「GRFD-TWS HT03」に変わって、現在は新型「GRFD-TWS T39」が発売されています。価格は少し上がっていますが、性能も上がっています。
中国製(Made in China)だけで日本GEOがサポートしてくれる
GEOが販売していますが、『GRFD-TWS HT03』は中国製(Made in China)です。
ただし、説明書が日本語だったり、サポートセンターがGEOのため、不具合があった時は安心です。
Amazonで中国メーカーのワイヤレスイヤホンを買う心配に比べたら、かなり安心して購入できる商品です。
簡単にスマホと接続可能(自動ペアリング)
ワイヤレスイヤホンには、ほとんど付いている機能だと思います。
スマホのブルートゥースをオンにして、ケースを取り出して、簡単にペアリングできます。
イヤホンのタッチセンサー操作あり
両耳のイヤホンにタッチセンサーがあります。タッチセンサーを操作することによって「曲の停止」「電話の受信」などの操作が可能です。
右耳のタッチセンサーによりANCのオン/オフが可能です。※ただし、タッチセンサーによる操作方法は、多くありません(※後述します)。
「GRFD-TWS HT03」は3つのモードが選べる
『GRFD-TWS HT03』には3つのモードがあります
- ANCオフモード
- ANCオンモード
- パススルーモード(外部音取り込み)
最初は「ANCオフモード」の状態です。右のイヤホンのタッチセンサーを1.5秒押すと「ANCオンモード」、さらに1.5秒押す「パススルーモード(外部音取り込むモード)」となります。
外部の音をマイクで拾ってくれる「パススルーモード」は、ノイズを軽減しながら周りにの音が聞こえます。
『GRFD-TWS HT03』のメリット
実際に購入して、私が感じた『GRFD-TWS HT03』のメリットは以下の通りです。
- ANC付きで最安値
- 安心の日本語サポート
- 中華系セラーのイヤホンを買うぐらいならGEO
ANC付きでコスパ最高!
何回も行っていますが、アクティブノイズキャンセル付で、この価格は最安値です。4,378円(税込)で購入できるので、コスパ最高です。
安心の日本語サポート
サポートの窓口がGEOの店舗です。電話の連絡もゲオのサポートセンターがあるので安心です。
説明書も日本語で書いてあるので、設定や操作に迷うことはありません。
Amazonの中華系セラーのイヤホンを買うぐらいならGEO
AmazonにもたくさんのANC付きのイヤホンが売っています。中華系セラーの値段が安いイヤホンは、どれを購入すれば良いか見分けが付きません。
『GRFD-TWS HT03』も中国製ですが、Amazonで安い商品を買うぐらいならGEOのサポートが付いた『GRFD-TWS HT03』を購入する方が良いと感じます。
\ ANC付きイヤホン最安値 /
旧型「GRFD-TWS HT03」に変わって、現在は新型「GRFD-TWS T39」が発売されています。価格は少し上がっていますが、性能も上がっています。
『GRFD-TWS HT03』のデメリットは?
実際に『GRFD-TWS HT03』を使用してみて、以下のデメリットがあります。
値段相応の音質
少し音が軽いような気がします。4,378円(税込)なので、値段相応の音質です。
また『GRFD-TWS HT03』には音質の調整ができるイコライザー機能といった専用アプリはありません。音楽アプリによってはイコライザーによって調整が可能です。
イヤホンのタッチ操作が少ない
イヤホンからの操作は「再生/一時停止」「曲送り」しかできません。「音量調整」や「曲戻り」といった操作はスマホ本体でする必要があります。
イヤホンのタッチ操作に関しては、「ANC」のオン・オフ、「着信応答」の操作は可能です。
※イヤホン操作方法が少ないという口コミが多かったのでピックアップしました。私は日常使っていて、イヤホンの操作で不便に思ったことはありません。
まとめ
『GRFD-TWS HT03』は、4,378円(税込)とコスパ最高です。初めてANC付きのワイヤレスイヤホンを購入する方にならオススメできます。
音質的は値段が高いほど良くなるので、それなりの音質であまりコダワリがなければ、満足できる商品だと思います。
\ ANC付きイヤホン最安値 /
旧型「GRFD-TWS HT03」に変わって、現在は新型「GRFD-TWS T39」が発売されています。価格は少し上がっていますが、性能も上がっています。