つけ麺ブームを牽引したラーメン屋さんが「六厘舎(ろくりんしゃ)」です。
超濃厚とんこつ魚介のつけ汁に、極太の麺が特徴のつけ麺です。
東京駅構内の東京ラーメンストリートにある「六厘舎」を通ると、いつも長蛇の列です。
今回は、そんな「六厘舎」に並ばないで入れる時間帯を調査してみました。
「六厘舎」のつけ麺は、家でも食べられます!麺を茹でて、冷凍されたスープを回答するだけ。以下の公式通販サイトからチェックしてください。
いつも1時間〜2時間待ち、休みの日ならそれ以上の列ができているのが東京駅の「六厘舎」です。
東京駅構内の東京ラーメンストリートにある「六厘舎」の営業時間は以下の通りです。
東京駅の「六厘舎」には値段650円(※価格は2022年3月時点)で食べられる、お得な「朝つけ麺」があります。
ちょうどその時間が空いていると思って、食べに行くと・・・
列がない!これはラッキー!
すぐに席に座ることができて、あっという間に着丼、待ち時間なく「六厘舎」のつけ麺を食べることができました。
私が「六厘舎」に行ったのは、2022年3月の平日の午前10時半です。
六厘舎に行列ができないオススメの時間帯は、「朝つけ麺」後の午前10時台と推測しています。
※あくまで私の体験なので、ご了承ください。
ここからは私の推測です。午前10時台の「六厘舎」が空いている理由は以下と考えています。
※価格や情報はすべて2022年3月時点です。
- 値段なお得な「朝つけ麺」が終わる
- ランチには早すぎる午前10時
東京駅限定メニュー「朝つけ麺」が終わる
東京駅の「六厘舎」は、値段650円(税込)で食べられる限定メニュー「朝つけ麺」があります。
通常のつけ麺は「850円(税込)」なので、「朝つけ麺」はかなりお得感があります。(※価格は2022年3月時点)
朝つけ麺のラストオーダー9:30までとなっており、「朝つけ麺」が終わった10時台が空くのかと思います。
ランチには早すぎる午前10時台
午前10時は、お昼ごはんには少し早すぎます。
そのため、午前10時台が一番空いている時間帯の理由の一つと考えています。
私が東京ラーメンストリートの「六厘舎」に並ばず「つけ麺」を食べられた時間帯は、平日の午前10時半です。
※あくまで私の体験なので、ご了承ください。
空いている狙い目の時間帯は「朝10時台」と思っています。
朝10時台に行けないけど、並びたくない!
という方には、「六厘舎」のつけ麺は、各通販サイトでつけ麺セットが販売されています。
麺を茹でて、冷凍されたスープを回答するだけで、簡単に「六厘舎」の味が再現できます。以下の各通販サイトをチェックしてください。