【2019年決定版】ふるさと納税サイト「ふるなび」利用で3%の「Amazonギフト券」がもらえる!

節税対策のために「ふるさと納税」をしましょう!
「ふるさと納税」をしていない方は、圧倒的に損をしています!
「ふるさと納税」を申し込めるポータルサイトはたくさんありますが、さらに「ふるなび」を経由すると・・・
自治体からの返礼品にプラスして「ふるなび」から寄付金額に応じた「Amazonギフト券 コード」
が、もらえてお得です!
※通常は寄附金額の1%ですが、キャンペーン期間によっては3%、4%になる場合もあります。

ふるさと納税は「ふるなび」を利用するだけで、プラスで「Amazonギフト券 コード」がもらえるので、お得です!
今回は「ふるなび」で「ふるさと納税」すると、どれぐらいお得になるか?解説します。
ふるさと納税サイト「ふるなび」とは?
「ふるなび」とは、「ふるさと納税」を実施している自治体の返礼品を探すことができるポータルサイトです。
「ふるさと納税」を実施している自治体と直接取り引きできることもありますが、自分の好みの返礼品を探したり、いくつかの自治体の返礼品が欲しい場合はポータルサイトを利用すると便利です。
「ふるなび」を利用すれば、さらに金額に応じて「Amazonギフト券」がもらえます。
「ふるなび」で「Amazonギフト券 コード」がもらえる条件
「ふるなび」で「Amazonギフト券 コード」がもらえる条件が厳しかったら意味がありません。条件は以下の通りです。
- ふるなび会員登録(登録無料)
- 「ふるなび」を利用して寄附
- クレジットカード(Yahoo!公金支払いを含む)での決済

それほど、ハードルの高い条件ではありません。クレジットカード払いなので、さらにカードのポイントが付いてお得です。
2019年の「ふるさと納税」の締切は?いつから、いつまで?
2019年、今年の締切期限は12月31日までです。
人気の返礼品は早期終了する場合があります。「ふるさと納税」をするなら早めに申込みましょう。
今すぐ、当サイトおすすめの返礼品をチェックする場合はこちらから!
ふるさと納税の仕組み、メリットは?【所得税控除、住民税控除、さらに返礼品】
まずは「ふるさと納税」の仕組みを説明します。
自治体に自分のお金寄付(納税)することで
自治体から返礼品がもらえるだけでなく、その年の所得税と、来年の住民税が控除
されます。
実質の負担額は「2000円」です。それを超える部分が、税金控除になり、返礼品がもらえる、とてもお得な制度です。
それに加えて、「ふるなび」を利用して「ふるさと納税」を行うと「Amazonギフト券 コード」がプラスしてもらえます!

「ふるさと納税」、そして「ふるなび」を利用していない人はかなり損をしています!
「ふるさと納税」する地域は自分で選べるので、好みの返礼品がもらえる自治体を決めて寄付できます。
「ふるさと納税」は年収いくらから節税対策に?控除限度限度額は?【少なくても可能】

寄付することで受けられる控除の限度額、上限はありますが、収入が多い方が節税効果が大きいです。
とはいえ、年収150万の方でも節税対策になります。
年収150万の方でも「8,000円程度」、年収300万円の方は「2万8,000円程度」の「ふるさと納税」で節税対策になります。
※税金控除の限度額は、家族構成や共働きなどにより、異なります。
税金控除を受けるためには「ワンストップ特例制度」または「確定申告」が必要
税金の控除を受ける場合は「ふるさと納税 ワンストップ特例制度」を利用するか、確定申告が必ず必要になります。
サラリーマンの方で、確定申告をしていない方は「ワンストップ特例制度」を利用することで、簡単に税金控除が可能ですので、安心してください。
※毎年、確定申告をされている方は、「ワンストップ特例制度」は利用できません。
「ふるなび」のメリットは?「Amazonギフト券コード」がもらえて【還元率最大】
「ふるさと納税」は自治体のHPや直接問い合わせて、寄付できる場合もありますが、現在は「ふるなび」のようなポータルサイトを利用すると便利です。

ポータルサイト利用したほうが、好きな返礼品を検索できたり、簡単に申込みや決済ができたいりと、自治体との窓口をしてくれます。
「ふるなび」を利用するメリットは、好きな返礼品を探せて簡単に寄付ができることですが、最大のメリットは
「ふるなび」を利用することで還元率が最大になる
とういことです。
「ふるなび」を利用すると返礼品に加えて寄付金に応じた「Amazonギフト券コード」がもらえて還元率も最大になります。
例えば「ふるなび」を利用して10万円の寄付します
自治体から還元率30%の「返礼品」 + 「ふるなび」利用で寄付金3%の「Amazonギフト券 コード」
合わせると還元率が最大33%となります。(もちろん寄付金は税金控除できます)
※キャンペーン期間では3%の「Amazonギフト券」がもらえましたが、現時点(2019/06/03)は通常の1%に戻っています。
年収300万円の方が「ふるなび」からの「ふるさと納税」すると、どれぐらいお得?
例えば年収300万円の方が「ふるなび」から「ふるさと納税」したと仮定して、どれぐらお得になるか計算します。(※あくまで当サイト調べの情報です。)
「ふるさと納税」した場合のメリットは大きく3つあります
- 税金控除が受けられる
- 返礼品がもらえる
- 「ふるなび」から「Amazonギフト券 コード」がもらえる
3つ目が「ふるなび」独自のメリットになります。
【メリット1】税金控除が受けられる
あくまで目安になりますが、年収300万円の方なら「ふるさと納税」で控除が受けられる金額は2万8,000円程度です。
上限額の「2万8,000円」を「ふるさと納税」したとします。
実質の負担額は「2000円」なので
2万8,000円 - 2000円 = 2万6,000円
まずは「2万6,000円」の税金控除が受けられます。
【メリット2】返礼品がもらえる
寄付金額「2万8,000円」です。30%還元の返礼品がもらえる自治体に寄付したとすると
30%還元の自治体に寄付すれば「8,400円」の返礼品がもらえます。
【メリット3】「ふるなび」から「Amazonギフト券 コード」がもらえる
「ふるなび」を利用して「ふるさと納税」すれば、寄付金額に応じた「Amazonギフト券 コード」がもらえて、さらにお得です。
寄付金額が「2万8,000円」なので、「ふるなび」経由で3%の「Amazonギフト券 コード」がもらえると・・・
「ふるなび」から840円の「Amazonギフト券 コード」がもらえます。
※「Amazonギフト券 コード」の還元率は期間によって異なります。基本は1%です。
【最後に】「返礼品」がなくなる恐れあり!「ふるさと納税」はお早めに!
これまで「ふるさと納税」をされていない方は、一度検討してみてください!
「ふるさと納税」をしていない人は、かなり損をしています!
そして人気の返礼品は、今年の期限、2019年12月末に近づくにつれて、品切れになる可能性もあります。

欲しい返礼品がある場合は、早めの「ふるさと納税」をオススメします!
「ふるなび」を経由すると「Amazonギフト券 コード」がもらえるので、さらにお得です!
※通常は寄附金額の1%ですが、キャンペーン期間によっては3%、4%になる場合もあります。