【PR】
しまうまプリント「年賀はがき印刷」は【早割】で値段が安い【2025年用】最大58%オフ
↑上記の画像は実際に私が注文した「しまうまプリント」の年賀状
郵便局が「年賀はがき」の受付を開始するのは、2024年12月15日(日)からです。
2025年1月1日元旦に確実に届けたい場合は、2024年12月25日(水)までにポストに投函する必要があります。
そして、ネットで「年賀状印刷」を注文する場合、早ければ早いほど、劇的に安くなります。
印刷料金が安い「しまうまプリント」では、2024年11月18日(月)23:59までの注文で、印刷料金が早割54%オフです!
※さらに今年は、初回注文限定でプリント料金10枚分が無料です。(ハガキ代ではありません)
割引率は年末が近づくほど、パーセンテージが低くなります。2024年10月1日(火)から、受付開始した「しまうまプリント」の最初の【早割】は最大58%オフでした。
私は「しまうまプリント」に、年賀状印刷を注文したことがありますが、仕上がりもきれいで問題ありませんでした。
「しまうまプリント」はスマホからでも簡単に年賀状が注文できます。
「しまうまプリント」の早期割引はいつから、いつまで?
「しまうまプリント」の早期割引(早割)は、2024年10月1日(火)から始まっていて、最初の割引率は「早割最大58%オフ」でした。
申込みの時期が遅くなればなるほど、割引率は低くなります。
去年の「しまうまプリント」最後の早割は「30%オフ」まで下がり、2023年12月25日(月)までの受付でした。(以降、早割なしで注文は可能でした)
2025年しまうまプリント「年賀状印刷」早割料金は?
現在は2024年11月18日(月)までに、しまうまプリントへ申し込むと期間限定割引で印刷料金54%オフです。
※さらに今年は、初回注文限定でプリント料金10枚分が無料です。(ハガキ代ではありません)
例えば、30枚の印刷は以下の料金になります。※写真入り年賀状の印刷仕上げの場合
【30枚の年賀状印刷】
- 印刷料金【54%OFF】+10枚無料 = 2,620円
- 年賀はがき代 85円 × 30枚 = 2,550円
合計5,170円(税込)
今なら年賀はがき代込みで、写真入り30枚が「5,170円」(税込)で作ることが可能です。
※2024年10月1日から年賀はがきが「63円」⇒「85円」に値上がりしたため、去年より高く感じるかもしれません。
2024年11月18日(月)23:59以降を過ぎると割引率のパーセンテージは低くなるのでご注意ください。
今年の早割の割引率と、締切日は以下の通りです。
- 【第1弾】早割58%割引 2024年10月21日(月)まで
- 【第2弾】早割56%割引 2024年11月11日(月)まで
- 【第3弾】早割54%割引 2024年11月18日(月)まで
毎年、年賀状が必要な方は、割引率が下がる前の注文がお得です!
しまうまプリントに「年賀状印刷」を注文するメリット
「しまうまプリント」は印刷料金が安いだけでなく、他にも以下のメリットがあります。
- 宛名印刷が無料
- 送料無料
- 投函代行無料
- どのデザインでも一律の料金(特別デザインを除く)
「しまうまプリント」は、送料、宛名印刷、代理投函が無料です。「宛名印刷」は、印刷会社によって有料、無料の場合があります。
投函代行とは「しまうまプリント」で注文した年賀状を、代わりにポストへ投函してくれるサービスです(印刷された年賀状を自宅などで受ける必要がありません)。そのため宛名印刷も一緒に、申し込む必要があります。
また、「しまうまプリント」は、どのデザインを選んでも一律料金です。※コラボ年賀状(特別デザイン)は、少し印刷料金が高くなります。
他の印刷会社は、写真を多く入れたり、デザインが複雑なものによって、段階的に料金が高くなります。
※さらに今年は、初回注文限定でプリント料金10枚分が無料です。(ハガキ代ではありません)
どのデザインを選んでも料金一緒なので、値段で迷うことがありません。(特別デザインを除く)
年賀状印刷には「写真仕上げ」「印刷仕上げ」あり
「しまうまプリント」の年賀状の印刷方法には、「写真仕上げ」「印刷仕上げ」があります。
「写真仕上げ」は値段が高い分、文字通り写真がきれいに印刷されます。
ただし、特別なことがなければ価格の安い「印刷仕上げ」で問題ないと思います。
結婚式や出産報告など写真をきれいに仕上げたい方は、値段は高くなりますが「写真仕上げ」がオススメです。
しまうまプリントの支払い方法、配送方法
しまうまプリントへ「年賀状印刷」の支払い方法は以下の3つです。
- クレジットカード払い
- PayPay
- コンビニ後払い
- 代金引換
コンビニ後払い、代金引換は手数料がかかるのでクレジットカード払い、PayPayがオススメです。
配送方法は注文する枚数によって「ゆうパケット(家の郵便受け投函)」、もしくは「ゆうパック(玄関先で手渡し)」になります。
「しまうまプリント」に注文した年賀状はいつ届く?納期は?
郵便局が、2023年の年賀はがきを販売するのが11月1日です。そのため10月中に「しまうまプリント」に注文した場合、11月から順次発送となります。
出荷予定日については公式サイトをチェックしてください【しまうまプリント】
急ぎの場合は、お昼13時までの注文で即日出荷の「おたより本舗」がオススメです。宛名印刷があっても即日出荷です。
「しまうまプリント」注文・作成レビュー、仕上がりも納期も問題なし
「しまうまプリント」ではPCだけでなく、スマホからでも簡単に「年賀はがき」の作成が可能です。
以下からは、実際に私が2024年正月用の年賀状印刷を「しまうまプリント」に注文した時の体験レビューです。
私が「しまうまプリント」注文した時の流れは、以下の通りです。私の場合はPCで作成しましたが、スマホでも同じように簡単に作成できます。
- 好きな年賀状デザインを選ぶ
- 写真を入れる
- 差出人住所を入れる
- 枚数を入力して注文
@好きな年賀状デザインを選ぶ
まずは、「しまうまプリント」の中から、好きなデザインを選びましょう。
私は子どもの写真を入れたいので、2枚掲載できるデザインにしました。(写真を入れないデザインも多数あり)
A写真を入れる
選んだデザインに、自分の子供の写真を入れました。操作は簡単です。
※写真と差出人はモザイクを入れています
B差出人住所を入れる
次に、差出人となる自分の名前(家族)と、住所を入力します。
C枚数を入力して注文
最後に枚数を入力すれば、注文完了です。
注文してから3日後に届く
2023年12月18日(月)夜9時に注文して、東京都葛飾区の自宅には2023年12月21日(木)に、上記のように「ゆうパック」で届きました
「しまうまプリント」の年賀状印刷の仕上がりも、上記のように問題ありませんでした。
※写真と差出人はモザイクを入れています
ただし、宛名印刷が必要な場合は相手先の住所・名前が必要になるため、時間が少しかかります。
※宛名印刷が必要な場合は、パソコンで操作した方が早いです。
「しまうまプリント」クーポンはある?どこで入力?
「しまうまプリント」は、最後の支払い方法を選ぶ画面で「クーポンコード」を入力する欄があります。
クーポンを持っている場合は、ここに必ず入力しましょう。
「しまうまプリント」のクーポンコードは定期的には配布されています。過去に「しまうまプリント」に注文した人なら、ダイレクトメールで「200円OFFクーポン」がもらます。
また、初めて「しまうまプリント」を利用するなら、LINE友だち連携で年賀状で使える「200円OFFクーポン」がもらえます。
まとめ
「しまうまプリント」への「年賀状印刷」の注文は、早ければ早いほど【早割】で安くなります。
毎年印刷業者に申し込んでいる方、今年から年賀状からは業者に注文しよう!っと思っているからは、今すぐ準備した方が、お得です!
2024年11月18日(月)23:59までに申し込めば54%オフです!【年賀状印刷】が必要な方は、今すぐ申し込んだ方が安くなります。
※さらに今年は、初回注文限定でプリント料金10枚分が無料です。(ハガキ代ではありません)
【早割】印刷料金の他社との比較は、以下をチェックしてください。
自分で年賀状を印刷される方は、「年賀状作成ソフト」を安く買う方法を以下で解説しています。
年賀状作成ソフト「筆まめ」「筆王」、Mac専用「宛名職人」はソースネクストで割引販売されることがあります!
そして「筆ぐるめ」も年賀状に特化したバージョンは公式サイトが安いです。
詳しくは以下の記事をチェックしてください↓