年賀状じまい(終活年賀状)は「おたより本舗」で例文選んで簡単作成!早割で料金も安い!

紙の年賀状を毎年出していたけど、送るのを今回でやめたい方もいると思います。
そんなときは、年賀状じまい(終活年賀状)によって、翌年以降の年賀状を辞退することを伝えましょう。
でも、「来年から年賀状を出さないです」と伝える文章を考えるのは大変です。

どんな文章を書けば良いのか、考えるだけで大変です。
ネットで注文できる「おたより本舗」ならデザイン、例文を選ぶだけで、簡単に作成することができます。
おたより本舗のように「年賀状じまい」をデザイン・例文を用意している印刷会社は、まだまだ少ないです。
「おたより本舗」は10分もかからず、「終活年賀状」を作ることができます。また、早割の印刷料金も安く、13時までの注文で即日出荷も可能です。
年賀状じまい(終活年賀状)を出す理由
いきなり年賀状を出すのをやめるのは、なんとなく後ろめたい気がします。
「年賀状じまい(終活年賀状)」は、翌年以降に紙の年賀状を辞退することを伝える「最後の年賀状」です。
突然連絡をやめるのではなく最後の年賀状を使って、「今年で年賀状を送るのとやめることを相手にきちんと伝える」ことがオススメです。
LINEやSNS、メールで新年の挨拶をすれば良い
もちろん「年賀状じまい(終活年賀状)」を出したからといって、新年の挨拶をやめる必要はありません。
今ならLINE、SNS、メールなど数多くの連絡手段があります。
これらの手段で挨拶を行う旨を伝えて、紙での年賀状はやめることを「年賀状じまい」で伝えれば良いだけです。
年賀状じまい(終活年賀状)はどんな文章、どんな内容が良いか?
「年賀状じまい(終活年賀状)」にどんな内容を書けば良いのか?・・・なかなかやめることを伝える文章を考えるのは大変です。
そんな時に利用できるのが、ネットで注文できる年賀状印刷会社「おたより本舗」です。
「おたより本舗」には、「年賀状じまい」「終活年賀状」のデザイン、例文が揃っています。
おたより本舗の「年賀状じまい」作成方法
「おたより本舗」で、年賀状じまい(終活年賀状)を作成する流れは以下の通りです。
※「おたより本舗」以外では、「年賀状じまい」のデザイン・文章に対応している印刷会社は少ないです。
デザインを選ぶ「年賀状じまい」「終活用」あり
「おたより本舗」の年賀状じまいのカテゴリーには、25種類以上のデザインがあります。
↑上記は今年で「年賀状じまい」して、LINEのなどで「新年の挨拶」をする「おたより本舗」のデザインと文章です。
↑上記は高齢のため、終活年賀状として送る「おたより本舗」のデザインと文章です。
文章を選ぶ「年賀状じまい」「終活用」あり
文章は自分で好きなように編集も可能です。自分のメッセージを添えることもできます。
↑上記は「年賀状じまい」の「おたより本舗」の例文です。
↑上記は「終活年賀状」の「おたより本舗」の例文です。

たくさんの例文があるので、自分の好みの文章を探すことがでいます。
差出人と相手先を入力
後は差出人としての自分の住所を入力します。相手先を入力すれば「宛名印刷」も可能です。「おたより本舗」は宛名印刷は無料です。
宛名印刷がなければ、10分もかからず年賀状じまい(終活年賀状)が完成します。
おたより本舗の年賀状じまい(終活年賀状)の料金
10月・11月の時期に注文すると、早割で安くなります。現在(2022/12/21)の早割は30%オフとなり、以下の料金です。
【30枚の年賀状じまい印刷料金(はがき代込)】
- 印刷料金2,900円【30%OFF】⇒ 2,030円
- 印刷料金の消費税203円
- 年賀はがき代 58円 × 30枚 = 1,740円
合計3,973円(税込)
※「年賀状じまい」カテゴリーの一番安いデザインを選んだ場合の料金です。
はがき代は通常だと63円ですが、「おたより本舗」は58円と5円安く購入できます。
私は年賀状印刷を「おたより本舗」に注文したことがあります。印刷の仕上がりやメリットは、以下をチェックしてください。
まとめ

「年賀状じまい(終活年賀状)」の文章考えたりするのは大変です。
「おたより本舗」ならデザイン・例文を選ぶだけで、10分程度で「終活年賀状」を作成することが可能です。
急ぎの場合でも、当日13時までに注文すれば即日出荷です。自宅に2〜3日程度で到着します。