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ネットスクウェアの早割で「喪中はがき印刷」が最安値【2024年正月喪中用】実際に注文した感想
「喪中はがき」を出す時期は、11月から12月の上旬までがマナーとされています。
今年の年賀状の引受開始は2023年12月15日(金)からです。そのため「喪中はがき」は、それ以前に必ず相手に届ける必要があります。
「喪中はがき」が送る必要がある方は、早めに準備をしましょう。
はがき印刷業者「ネットスクウェア
」では、「喪中はがき」の印刷の申込みが早いほど、割引率が高い【早期割引】を実施しています。
2023年9月1日(金)から始まったネットスクウェアの【早割】割引率は最大「65%オフ」でした。年末に近づくほど、割引のパーセンテージが低くなります。
現在は、2023年12月10日(日)24時までの注文で印刷料金50%オフです。

「喪中はがき印刷」は、早く注文するだけ【早割】で安いです。
私はネットスクウェアに、「喪中はがき印刷」を注文したことがありますが、仕上がりもきれいで問題ありません。
ネットスクウェアは、早期割引の割引率が高いのが特徴です。スマホからでも定型文を選ぶだけで10分程度で完成、簡単に注文できます。
年賀状印刷も、ネットスクウェアの【早割】で安いです。年賀状印刷の方は、以下をチェックしてください。
ネットスクウェアに「喪中はがき」を注文するメリット
「喪中はがき印刷」を「ネットスクウェア」に申込む最大のメリットは以下の点です。
- 他社と比べて【早割】で印刷料金が最安値
- 宛名印刷が無料
- スマホから簡単に注文
- 送料無料
ネットスクウェア「喪中はがき印刷」の早割はいつから、いつまで?
ネットスクウェアの【早割】は2023年9月1日(金)から始まっていて、最初の割引率は「65%オフ」です。申込みの時期が遅くなればなるほど、割引率は低くなります。
現在は2023年12月10日(日)までにネットスクウェアに注文すると、期間限定割引で印刷料金50%オフです。
例えば、30枚の「喪中はがき」モノクロ印刷(白黒)を申し込むと、以下の料金になります。
【30枚の「喪中はがき」印刷】
- 印刷料金3,890円【50%OFF】⇒ 1,945円
- はがき代63円 × 30枚 = 1,890円
合計3,835円(税込)
今なら30枚の申し込みだと、はがき代金込で「3,835円」(税込)です。
2023年12月10日(日)24時以降を過ぎると、割引率のパーセンテージは低くなるのでご注意ください。
ネットスクウェアの支払い方法、配送方法
ネットスクウェアへ「喪中はがき印刷」の支払い方法は以下の2つです。
代金引換は1万円未満では手数料「330円」がかかるので、クレジットカード払いの方が安く抑えられます。
注文枚数が120枚まではヤマト運輸「ネコポス」のポスト投函、121枚以上と「代金引換」の場合はヤマト運輸「宅急便」の配送になります。
注文した「喪中はがき」の納期、出荷日は?
現在は午前11時までの注文で、当日出荷予定です。
住んでいる地域によって異なりますが、注文から商品が到着するまでは、だいたい2〜3日程度です。
ネットスクウェアはスマホでも簡単に作成可能
ネットスクウェアはスマホからでも簡単に「喪中はがき」の作成が可能です。作成の簡単な流れは以下の通りです。
- 「喪中はがき」のデザインを選ぶ
- 枚数、印刷内容(名前や住所、メッセージの選択)を入力
- プレビューで確認、注文をする
- 注文者の情報、支払い方法、送り先を入力
定型文を選ぶだけなら、10分程度完成します。
※宛否印刷が必要な場合は、送り先の住所の入力が必要なので、少し時間がかかります。
「郵便局」「挨拶状ドットコム」「イオン」「キタムラ」と料金比較
「ネットスクウェア」の「喪中はがき」印刷料金を、他社の価格と比べました。(※2023/12/8時点)
郵便局、ネット印刷の最大手「挨拶状ドットコム」「おたより本舗」、スーパー「イオン」、そして「カメラのキタムラ」で比較します。
すべて30枚、モノクロ印刷(モノクロがない場合はイチバン安い印刷)、宛名印刷なしで比較しています。印刷方法などによって、値段が変わりますので、ご了承ください。
会社 |
価格(税込) |
ネットスクウェア |
3,835円※早割50%オフ【12/10まで】 |
郵便局 |
5,860円※早割10%オフ【12/27まで】 |
挨拶状ドットコム |
6,285円※早割23%オフ【12/10まで】 |
おたより本舗 |
4,654円※早割25%オフ【12/11まで】 |
イオン |
4,646円※早割30%オフ【12/27まで】 |
カメラのキタムラ |
6,490円※早割終了 |
※イオンは自宅へ配送する場合、別途「500円(税抜)」が必要です。5,000円以上の注文なら無料になります。
他社と比べてもネットスクウェアの割引率が高く、安いです。
ネットスクウェア「喪中はがき印刷」実際に注文した感想
私は2020年に、ネットスクウェアの「喪中はがき印刷」を実際に注文しました。「喪中はがき印刷」の仕上がりは、まったく問題ありませんでした。

上記は、ネットスクウェアで注文した「喪中はがき」です。選んだのは薄墨カラーです。

注文から印刷の仕上がり、配送まで問題はありませんでした。
喪中はがきだけでなく、私は毎年、「ネットスクウェア」に写真入り年賀状印刷を注文していますが、仕上がりに不満があったことはありません。
以下は2019年正月用の年賀状です。(※注文したのは2018年)

写真1枚入りの年賀状を注文しましたが、印刷の仕上がり、年賀状の納期など、まったく問題はありませんでした。
ネットスクウェアは「宛名印刷」は無料
ネットスクウェアの「宛名印刷」は、無料で注文可能です。
宛名印刷とは、はがきに送り先の住所と名前を印刷することです。
※他社に「宛名印刷」を頼む場合、無料で可能な業者、追加料金が必要な業者があります。
2023年ネットスクウェアのクーポンはある?
【早割】で安い「ネットスクウェア」ですが、割引クーポンもあります。
2023年の喪中はがき印刷で使えるクーポンは以下の通りです。
- リピータークーポン【15%割引】
- 事前会員登録クーポン【20%割引】
- 一部提携企業向けのクーポン
事前に会員登録することで20%オフクーポンがもらえる「事前会員登録クーポン」は、2023年8月29日で終了しています。
現時点では「ネットスクウェア」に始めて注文する場合、クーポンは利用できません。
取得方法など、ネットスクウェアのクーポン情報の詳細は、以下でまとめています。
ネットスクウェア個人情報保護は?【宛名印刷の注意点】
宛名印刷を使う場合は、住所録を作ってないと、データを手打ちする必要があります。また業者に個人情報を提供しなければなりません。
ネットスクウェアでは「宛名印刷」を利用する場合は、以下の注意点があります。
- 注文後に宛名印刷の追加はできない
- 宛名印刷により納期が遅くなる
- 指定のExcelファイルでの住所録の提出が必要(手打ちで1件ずつの登録も可能)
「ネットスクウェア」へ喪中はがき注文後に、宛名印刷を追加することはできません。注文の過程で、Excelの宛名ファイルのアップロードが必要(1件ずつの登録も可能)になります。
また住所録といった個人情報を「ネットスクウェア」に渡すことに不安な方もいると思います。
「ネットスクウェア」は、情報セキュリティマネジメントシステム国際規格「ISO27001」(ISMS)を取得している企業なので、安心だとは思います。
「ISO27001(ISMS認証)」は、社内外にセキュリティ対策を徹底していることを証明できる規格です。高度な情報セキュリティ作業スペースや定期的に内部監査するなど個人情報保護を徹底しています。

ちなみ私は住所録を作っていないので、宛名印刷は利用してません。毎年、宛名は手書きしています。
まとめ

「喪中はがき」を注文するのは、早ければ早いほど、安くなります。「ネットスクウェア」は、早割で他社と比べても割引率が最大です。
現在は、2023年12月10日(日)24時までに申し込めば、早割最大50%オフです。喪中はがきの印刷が必要な方は、早めに申し込みましょう!

注文が遅くなればなるほど、割引率が低くなるので、注意してください。
また急ぎで、印刷された「喪中はがき」が欲しい場合は、当日仕上げの「おたより本舗」がオススメです。
詳しくは以下をご覧ください。
自分で「喪中はがき」を印刷される方で、「年賀状・喪中はがき作成ソフト」をお探しの場合は、以下で機能やメリットを比較しています。