家族旅行にクーポン共同サイト「くまポン」を利用すると、ものすごくお得で、お金の節約になります。
私は何度も「くまポン」を利用して、家族旅行に行っています。その中でも
長野県の蓼科旅行が最高でした!
ホテルは「くまポン」からクーポンを購入して「アンビエント蓼科」利用しました。
「アンビエント蓼科」と蓼科旅行が最高だったので、東京から行く場合の、
蓼科のオススメ観光地、電車の乗り継ぎ、お得にホテルに泊まる方法をご紹介します!
「アンビエント蓼科」は高原の自然に囲まれたホテルで癒やされるだけでなく、軽井沢や茅野駅、白樺湖、御射鹿池など、観光やレジャーへのアクセスも最適です。
「くまポン」を利用するだけで、ホテル料金が59%オフ!
「アンビエント蓼科」はクーポンサイト「くまポン」を利用するだけで宿泊料金が「59%オフ」になります!
※2018年5月5日現在は発売は終了していますが、「くまポン」で再発売される可能性があります。
さらに「アンビエント蓼科」は3歳までの子供だったら、幼児扱いで宿泊料金が発生しません(添い寝の場合)。3歳未満のお子さんを持っている方には、コスパが高く、さらにホテルもバイキングあったりと、小さな子供も楽しめる施設です。
今回は「蓼科旅行」でしたが、家族旅行をするなら「くまポン」で購入すると、安くホテルを利用できます。
時期によって販売しているホテルや旅館などが違います。「くまポン」のサイトを、ぜひチェックしてください!
この後はオススメの観光地、電車の乗り継ぎなど、「蓼科家族旅行記」です!
私が住んでいるのは東京なので、東京からの蓼科旅行です。もし蓼科へ家族旅行に行くときは、参考にしてみてください!
※2017年6月時点の情報です。施設が変わっていたり、バスや電車の時刻が変わっている場合もあります。必ずホテルや施設の公式ページでご確認ください。
「アンビエント蓼科」を利用した長野県「蓼科家族旅行」
私の家族は嫁、娘1人(3歳)の3人家族です。
私が計画した家族旅行は、クーポンサイト「くまポン」を利用した長野県蓼科旅行でした。購入したのは「アンビエント蓼科」の宿泊クーポンです。
通常価格が「21,076」円のことろ「8,480」円という激安で販売されていました。さっそくクーポンを購入して、ホテルを予約。2017年の6月頃に利用しました。
6月は季節は夏前ということで、暑くもなく最高の天気と天候でした。ちなみに朝晩は冷え込むので気をつけてください。
アンビエント蓼科のクーポンは現在「くまポン」で発売終了になっていますが、再発売されることがあります。「くまポン」のサイトをチェックしてみてください。
「アンビエント蓼科」の最寄り駅は在来線ならJR「茅野駅」、新幹線なら北陸新幹線「佐久平駅」になります。
私は車を持っていないので、電車での旅行になりました。「アンビエント蓼科」は最寄り駅からバスがでているので、それを利用しました。※事前予約が必要です。
行きはJR特急「スーパーあずさ」、帰りは北陸新幹線「佐久平駅」から軽井沢に寄って、東京まで帰りました。
- 1日目(行き) 「新宿駅」 ⇒ 茅野駅【茅野駅で観光】 ⇒ 「アンビエント蓼科」
- 2日目(帰り) 「アンビエント蓼科」⇒ 「佐久平駅」 ⇒軽井沢駅【軽井沢で観光】 ⇒ 「東京駅」
旅行の行程は、以上です。娘はまだ3歳だったので、それほど無理しないようにしました。
スーパーあずさのチケットや、新幹線のチケットも、もちろん安く購入できる方法があります。気になる方は、以下の記事を参考にしてください。
1日目は茅野駅で観光「御射鹿池」の景色が最高!
行きは新宿から「スーパーあずさ」に乗って「茅野駅」へ、そこからホテルに行くことにしました。
「茅野駅」にわざわざ着たのは、東山魁夷の絵のモデルになった「御射鹿池」に行きたかったからです。
とてもキレイで幻想的でした。娘にとっては、池を見るだけなので、興味はなさそうでした。
上記の写真のように「御射鹿池」はとても幻想的で、神々しい景色を見せてくれましたが、バスの乗り継ぎが大変です。
小さいお子さんは、ちょっと大変かと思います。車で行く方には「御射鹿池」をおすすめします。
お昼は蕎麦!JR「茅野駅」の蕎麦が美味しい!
「御射鹿池」から戻ってからは、茅野駅から歩いて「5分」程度のそば処「更科」の「そば」がとても美味しかったです。
他にも茅野駅に直結する場所に「図書館」があったので、ホテルのバスが来るまでは、本を読んだりと娘と一緒に時間を過ごしました。
ホテル「アンビエント蓼科」までの時間
バスに乗って「40分」程度で、ホテル「アンビエント蓼科」に着きます。少し山道が続くので、子供には酔い止めを飲ませた方が良いかもしれません。
「アンビエント蓼科」の施設は、フロント近くに「ぬいぐるみ」が置いてあり、子供が喜ぶような仕掛けが、たくさんあります。
ディナー料理は「バイキング」も選べる
夜と朝の料理はバイキングなので、子供もとても喜びます。
「レストラン」を利用して会席、コース料理を選ぶこともできますが、小さな子供のとっては、バイキングの方が好きなものが食べられて喜びますし、楽でした。
チョコレートフォンデュもあって、娘も喜んでいました。
ちなみ私とカミさんは、飲み放題をプラスして、スーパードライのキンキンに冷えた「エクストラコールド」を飲みまくりました。
「アンビエント蓼科」の天然露天風呂
「アンビエント蓼科」の内風呂は天然温泉ではありませんでしたが、外の露天風呂は温泉です。お湯も子供には優しい「アルカリ性単純温泉」。ヒノキのお風呂で、最高でした。
2日目は佐久平駅から「軽井沢」の寄って観光
帰りは「新幹線」を利用するために、北陸新幹線の「佐久平駅」を利用しました。
途中で「軽井沢」で降りてより、カミさんが行きたがっていた「軽井沢 プリンス ショッピングプラザ」に寄りました。
「軽井沢 プリンス ショッピングプラザ」には子供が遊べる場所(有料)もあり、私と娘は、その施設で遊んで、カミさんはショッピングに行きました。
ゴムチューブに乗って、坂を滑り降りるアトラクションもありました。
その間、カミさんは1人でショッピングと、家族サービスにはもってこいの軽井沢です。
【まとめ】家族旅行は「くまポン」を利用して節約、お得に家族旅行ができて最高!
「アンビエント蓼科」に宿泊した「蓼科旅行」は、子供もカミさん、そして自分も大変満足でした。
今回、行きは「茅野駅」を利用しましたが、新宿駅から「スーパーあずさ」で2時間程かかります。新幹線の場合は東京から「佐久平駅」まで1時間40分程度です。
「スーパーあずさ」は結構揺れる。酔いやすいなら長野新幹線をオススメ
今回の家族旅行、行きは「スーパーあずさ」を利用しました。
「スーパーあずさ」は、結構揺れます。乗り物酔いしやすい方は、ご注意ください。
2歳未満の小さいお子さんだったら、行きも帰りも新幹線で「佐久平駅」を利用するのをおすすめします。
そして家族旅行をするなら、「くまポン」を利用してホテル代を節約しましょう。
「アンビエント蓼科」(2018年5月5日の時点)のチケットはは現在は発売終了となっていますが、「くまポン」には家族旅行で使える、たくさんのホテル・旅館があります。
家族旅行は「くまポン」を利用するとお得になりますので、ぜひチェックしてみてください!